謎のリップルカウントダウンはSWELLの発表

先日、リップルに謎のカウントダウンが出現しましたね(・ω・)

 

日本時間で今日のAM1時に発表があったみたいなのですが、華麗に寝落ちしていました…朝起きたらリップル大暴落してる!?

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SWELL開催しますよー!って発表だったようです。

10月16日~18日にトロントにて開催。議題内容は9月に発表…あれ?

発表の意味あまりない!?

リップルはこのSWELLに関心を向けられればそれで良い!みたいな感じですね。アピールとしては良かったのかな。え!?発表だけ?ってことで下降、下降、下降のズルズル下落が…。

 

このSWELLというのは『SWIFT』のSWと『Ripple』のLEを組み合わせた名称。この二つが合体することによって、国際送金の要になるのではないかと囁かれているとか。SWIFTというのは、国際銀行間の送金や決済ネットワークを提供・運営する非営利の団体。本部はベルギーにあります。実現したらとんでもなさ過ぎますが…ね(・ω・;)

SWIFTとは、Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunicationの略で、国際銀行間通信協会のことを指します。1973年に世界の金融機関が出資し設立されました。国際銀行間の送金や、決済を行うネットをワークを運営する非営利団体で、本部はベルギーにあります。200か国以上の国と地域から9千以上の金融機関が接続していて、年間約38億件の案件を処理しています。

出典:http://www.tokaitokyo.co.jp/kantan/term/detail_0263.html

 

 

SWELLに関しての内容はくりぷとさんリップル通信の記事で纏められていましたのでそちらをご参考に(・ω・)ノ

www.cryptobloger.com

ripple-x.com

 

しかしこのSWELL、とんでもない著名な人々が参加するようなので本気度MAXな雰囲気は何となく漂っていますね。議題発表の9月に一度動きそうですが内容が無いようであれば再びの失望売りは避けられないかなぁ…(・ω・;)

リップルに動きがある…?

ご無沙汰しております(・ω・)ノ

さて、現在リップル(XRP)が暴騰しています。

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リップルの公式が謎のカウントダウンを始めたらしいです。

本当に謎過ぎます。

 

 

リップルはその特徴から、銀行と根強い協力関係を構築している仮想通貨です。そんなリップルの特徴とは…!

『異なる通貨間でもそのまま決済・送金が行える決済システム』

例えば日本円から米ドルへ送金する時、従来ならある程度の日数と手数料、そして手間が必要となってしまいます。リップルの場合はリップル(XRP)自体が様々な通貨へ交換することが出来るので日本円⇒リップル(XRP)⇒米ドルといったイメージでリップルを経由して瞬間的に米ドルへと送金が可能になるのです。(このためリップルブリッジ通貨と呼ばれることもある)

 

この決済システムによって『格安な手数料かつ瞬間的な国際送金の実現』が可能になるのではということです。既に大手銀行のいくつかは採用が表明され、あのみずほフィナンシャルグループ三菱UFJグループも存在しています。

 

リップルと言えば、最近は中国に事業拡大するのではないか?と噂になっていました。金融関係に衝撃を与えるニュースだと良いですね。

そんなに大したことないニュースなら…その後の下落が恐怖です。

(カウントダウンはあまり期待しない方が良いという声もありますが(・ω・;) 私はドキドキ感が良いと思います(・ω・)ノ) 

リップルについて

ビットコイン、イーサリアムに次いで人気のある仮想通貨と言えばリップルリップルもイーサリアムと同じく大手企業から一目置かれる仮想通貨です。今日はそんなリップルについて纏めてみました。

ripple.com

 

リップルとは?

 リップル(Ripple)は2004年ウェブ開発者だったRyan Fugger氏によって考案され、その後Chris Larsen氏(リップルラボ社CEO)とJed McCaleb氏(あのMt.Gox取引所の創業者)率いるオープンコイン社(OpenCoin Inc.)によって誕生し2013年3月に正式リリースされました。

オープンコイン社は社名が変わり、現在はリップルラボ社(Ripple Labs Inc.)としてリップルは管理されています。仮想通貨の殆どは管理主体が無い(非中央集権)のが特徴でもありますが、リップルの場合はリップルラボ社という実質的な管理主体が存在します。リップルは『リップル』という名前で3つの側面を持ち、その中の一面が仮想通貨としてのリップルになります。通貨単位はリップル(XRP)です。

リップルとは3つの側面から説明ができます。

まず、法人としてのリップルです。Ripple Labs, INC.という社名で社長はChris Larsenです。

次に、プロトコルとしてのリップルです。プロトコルとしてのリップルは決済や送金の為の電子送金プロトコルです。ブロックチェーン使用しない為、即時送金が可能。Ripple Labsが法定通貨等との交換を保障します。

最後に、仮想通貨としてのリップル(XPR)です。XRPは“ゲートウェイ”と呼ばれる業者を通して法定通貨やビットコインと交換することができます。リップルプロトコルで法定通貨を送付するときにXRPを消費します。

 引用元:https://bitflyer.jp/ja/glossary/ripple

 

ビットコインとの違い

①取引スピード

リップルトランザクション(取引)の承認作業にコンセンサス(consensus)という独自のシステムが使われています。ざっくり説明すると承認者(validator)と呼ばれる人たちからの「この取引は記録して大丈夫!」と一定数の了承を得られた取引だけ新たに記録される仕組み。

このコンセンサスによってリップル圧倒的スピード取引が可能になっています(毎秒1,000取引ビットコインのシステムであるProof of Work(仕事量の証明膨大な計算を解くことで取引の承認をするため、どうしても時間がかかってしまうのです。

 

②総発行量

 ビットコインの発行量は2,100万枚に対して、リップル(XRP)の総発行量は1,000億枚です。既に全ての枚数が市場に配布されているのでこれ以上は発行されません。リップルトランザクション(取引)ごとに減少する設計になっているため、取引が増えれば増えるほどリップル(XRP)も減ります。 ちなみのこのリップル(XRP)、総発行量のうち6割はリップルラボ社、残りの4割が市場で流通している状況です。それにより、リップルラボ社によってリップル(XRP)の価値がコントロールしやすいのでは?とも噂されているという(リップルラボ社は真っ向否定しています)

 

③採掘方法

ビットコインマイニング(採掘)の報酬としてビットコインが貰えます。

リップル(XRP)の場合だと『World Community Grid』(WGC)と言われるプロジェクトに参加し、ガン研究や新たな病気への発見などに貢献することによってリップルが貰えるのです。

 

  

リップル最大の特徴【IOU取引】

リップルの単語とともに出てくる一番の特徴はIOU取引です。

例えば誰かにお金を借りた時、貸した側は万が一のことを考えて借用書を準備していると思います。

 IOU =『 I owe you(あなたに借りがある)』の略

つまり、IOU取引は借用書の取引ということになるのです。

 

IOU取引を簡単に説明すると

まず、ゲートウェイ(リップルの中の銀行のような場所)にお金を預けるとIOU(借用書)が発行されます。本来、借用書は『貸した側』と『借りた側』のみで成立するものです。リップルユーザー同士なら誰でもIOU(借用書)での取引が可能になります。

 

ここにAさん・Bさん・Cさんの3人がいます。

①AさんはBさんから1万円借りています。

②BさんはCさんの時計を1万円で買いました。

⇒BさんはCさんに「お金はAさんから貰ってくれない?」と伝える。

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Bさんは従来のようにCさんに支払いをするのではなく、①AさんのBさんに対するIOUで支払いを済ませたということになります。よってCさんがAさんに1万円を請求することが出来ます。今後CさんがAさんに1万円支払うことがあればその時にCさんがAさんのIOUをお返しするのも有りなのです。

 

この瞬間【Aさん・Bさん・Cさんの間で1万円を上限とする円やドルを使わない】グループが完成しました。これをがリップルネットワークと呼ばれるものです。そしてこのIOUは仮想通貨・法定通貨問わず様々な通貨に交換が出来ます。 

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 出典:Ripple Labs Inc.