国内初!ICOと仮想通貨に直接投資始まる!

今日、日本国内初となったニュースが飛び込んできました!(・ω・)

 

jp.techcrunch.com

 

またCOMSA!?純粋にCOMSA凄い…!

COMSAの記事はこちらからご覧ください<m(__)m>】

ニュースによるとVC(投資を専門に行う会社)『日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP)』と『ABBALab』『フィスコ』の3社が仮想通貨とICOトークンへの直接投資を始めたという内容です。仮想通貨に対しての直接投資が国内初なのですね…!

 

直接投資というのは、今回の場合はビットコイン、ネム(NEM)といった仮想通貨やCOMSAのトークンセール(オリジナル仮想通貨の売り出し)で発行されるCMS(COMSAトークンの通貨単位)などを日本円ストレート買いしますよ~ということらしいです。

さらにはこれからCOMSAを使ってICOする予定の企業が発行したトークンも投資する予定とあるので、COMSAのICO案件である『株式会社プレミアムウォーターホールディングス』と『株式会社CAMPFIRE』が今後トークンを発行したらそちらも投資対象になるという。

トーク・・・ICOで資金調達のために企業が発行するオリジナル通貨。

ICOの記事はこちらからご覧ください<m(__)m>

 将来的に企業や会社がCOMSAを通じてICOでの資金調達が当たり前という市場形成を目指すための大きな後ろ盾が出来たんですね。陰ながらではないから後ろ盾ではないのかな…?

 

 

実はICOでの市場形成、問題あるんじゃない?という声も多い。

と言うのも嘘や詐欺も多いから!

それは投資する人たちがICOを実施する企業を信じる方法が

・企業が発行したホワイトペーパー(事業計画書)

ICOを行うことでこういうメリットがある!とPRする事業関係者

 この2点だけだからです。実際に資金を集めるだけ集めてその後音沙汰が無くなってしまった案件も結構あるとか…。これから先、ICOが当たり前の時代が来れば信頼出来る情報の必要性も高まっていくと思うので良い方向へ発展していけば良いなと願います(・ω・)ノ

 

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ネム(NEM)もじわじわ伸びていました(・ω・)

ネム(NEM)でちらほら聞くカタパルト(Catapult)とは

ネム(NEM)の勢いが止まりません…!

昨日COMSAのお話をしていた時点で一時30円超えと話していましたが、今日とっくに30円超えていたので驚きました。 

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 ここ数日、ネム(NEM)に関わるあれこれを調べていたのですがその中でよくカタパルト(Catapult)という単語を目にするようになりました。このカタパルト、COMSA同様にかなり期待されている存在みたいです。そんな今日はカタパルトについて纏めてみました(・ω・)

 

 

カタパルト(Catapult)とは?

【カタパルトのホワイトペーパーより】

 Catapultは2017年の第一四半期から段階的にリリースする予定です。先行 のソリューションはMijinと呼ばれ、こちらも厳しいテストをくぐり抜けています。Mijin、Catapultともにプライベート化可能なブロックチェーンですが、違いはMijinがパブリックブロックチェーンであるNEMの拡張であるのに対し、2つ目のバージョンであるCatapultはその逆、つまりプライベートチェーンのNEMへの拡張とみなすことができる点にあります。

テックビューロとそこに専属で従事するNEMのコアデベロッパーたちとが共に開発した、現在のMijinプラットフォームに新たに修正と改良が加えた上で一から新しく開発されたバージョンです。 

 出典:https://www.nem.io/

 

 

テックビューロ社とネム(NEM)の開発元で共同開発しているプロジェクトで、mijinのプラットフォームに修正・改良を加えたパワーアップ版のようなものです

Catapultの主な特徴は次のようになる。

C++言語で再実装

・性能が向上(「秒間数万件」の取引を目指す)

・メモリー管理を効率化

・柔軟性が向上

・安定性が向上

・http上からSocket上にプロトコルを再実装し、通信効率を向上

 出典:http://jp.techcrunch.com/2016/05/23/techbureau-launch-catapult/

処理速度がとにかくえげつないことになるらしく、実装されたら1秒につき4桁以上の高いトランザクション(取引)を処理出来るようになるそうで…現状送金処理が最も早いと言われているリップルすらも余裕で超えられちゃいますね。(リップルは毎秒1000トランザクション(取引))

最近騒がれたビットコインの分裂問題も元を辿ると処理能力の限界が発端なので(スケーラビリティ問題)カタパルトが実装されることになったらネム(NEM)の可能性がさらに広がることに…!もうどこまでいくんでしょう。

 

さらに、このカタパルトはmijinだけではなくネム(NEM)にも提供されるようになっているとのこと。ネム(NEM)の公開型ブロックチェーン・mijinのプライベート型ブロックチェーンといったお互いの良いところを活用出来るだけではなく、時には助け合いながら発展していける体制が整えられているのも一つの特徴だと思います。

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出典:http://mijin.io/ja/727.html

このカタパルト、鋭意開発中で2017年夏にリリース予定となっているようですが今はCOMSAが賑わっているのでもう少し先になるのでしょうか…?いずれにしてもネム(NEM)の勢いは留まることを知らないということで(・ω・)

COMSAについて

2017年8月3日(木)国内の仮想通貨界隈を賑わせるニュースが飛び込んできました。

www.sankei.com

とにかく凄いことなのですが、正直どう凄いのかについて(ホワイトペーパー頑張って読んでみましたが…難しい!)は既に様々な方が記事にされているのでそちらを参考にさせて頂きつつ拙く纏めてみようと思います<m(__)m>ちなみにテックビューロ社とは仮想通貨の国内取引所Zaifを運営し、ネム(NEM)の技術をベースにしたプライベート型ブロックチェーンmijin』を開発した会社です。

 

 

COMSAって何だ…?

【COMSA公式】

多くの企業がICOを希望するものの、基本となるブロックチェーン技術の導入には様々な問題がつきまといます。その中の一つとして、暗号通貨の法定通貨に対するボラティリティであり、会計上や監査上の様々な煩雑さを引き起こしています。そして期待とニーズに、既存のソリューションが対応しきれていなかったのが最も大きな障壁となっていました。

COMSAは、これら課題をまとめて解決すべく、企業のICOによる資金調達と、既存アセットのトークン化技術、Zaif取引所、そしてmijinプライベートブロックチェーンによる内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供し、実ビジネスへのブロックチェーン技術導入を一からサポートいたします。

 出典:https://comsa.io/ja/ 

 まずICOとは何ぞ?となりますが、ICOとはInitial Coin Offeringの略称でIPOの仮想通貨版』といった感じです。一般的なIPOだと証券会社にて必要な手続きを踏んで監査をクリアしてようやく上場といった流れになりますがICOの場合は資金を集めたい企業や会社がオリジナルの仮想通貨を発行させて取引が可能な取引所を通じて販売するだけなので手間も時間もかからず、仮想通貨を持っていれば国を問わず誰でも投資することが出来るので短時間で多くの資金を集めやすいのです。ICOで発行されるオリジナルの仮想通貨は一般的にトークンと呼ばれているので、以降はトークンでお話します。 

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COMSAはこのICOをもっと企業や会社が行いやすくするために、ICOの土台となってトークンの準備や場所を提供して安心安全な資金集めをサポートします!ということのようです。COMSAの名前の由来は『Computer』の『Com』と日本語の『鎖(さ)』を合わせたブロックチェーンに由来する造語だとか。

COMSAは、クリプト経済において普及の障壁となっている問題のひとつを解決するためのプロジェクトである。このプロジェクトは、企業経済とパブリックブロックチェーンとの架け橋となることを目的としている。COMSAは企業自体とそれが今後活用することとなるNEM、Ethereum、
Bitcoinのパブリックブロックチェーンネットワークとを、mijinのプライベートブロックチェーンを併せてつなぐための触媒となる。 

出典:https://comsa.io/ja/download/52740/

COMSAホワイトペーパーより引用【COMSAホワイトペーパー】

 ICOでよく耳にするホワイトペーパー=事業計画書のことです。

 

 

トレストさんの記事が、とても分かり易く

COMSAの概要や特徴を纏めてくださっております。

www.cryptostream.jp

www.cryptostream.jp

 

 

ネム(NEM)高騰中

COMSAが発表されてから、ネム(NEM)がさらに高騰してます(・ω・)

今日から海外でのCOMSA本格発表だったようで一時30円台まで上がりました…!どうやら日本国内だけではなく海外からも注目を集めているみたいですね。

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将来、日本国内の企業がCOMSAを使ってICOを行うのが

当たり前の時代が来れば

トークンを購入するために仮想通貨を購入する人たちも増える

②ネム(NEM)、ビットコイン、イーサリアムの流動性が増す

③誰でも購入出来るので海外から企業への注目度がより高まる

かなと考えています(・ω・)

COMSAはネム(NEM)、ビットコイン、イーサリアムの橋渡しをしてくれる

 

これからの仮想通貨経済にとって良いことしか無い気がする…!私もCOMSAのこれからの発展に期待を込めてトークンを購入する予定です。

COMSAの第一弾のトークンセール(COMSA自体のICO)は既に日時が提示されていて【2017年10月2日 14:00(JST)開始】とのこと。JST日本標準時=日本時間です。トークンセールの詳細についてはトレストさんの記事をご参考に(・ω・)ノ

ネムについて

最近、話題になることが多く急激に価格が上昇している仮想通貨ネム。

発表されたばかりのCOMSAもこともありとても気になってしまったので今回はネムについて纏めてみようと思います(・ω・)

www.nem.io

 

 

ネムとは?

ネム(NEM)はもともとNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称で、金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標として開始されたプロジェクトの仮想通貨です。2015年に公開された際、当時の開発メンバーに日本人が所属していたことから国内でも話題になりました。通貨単位はゼム(XEM)です。

NEM は暗号通貨(仮想通貨)ですか?

NEM はただの暗号通貨(仮想通貨)ではありません。暗号通貨としての機能以外にも、重要な機能として、ピアツーピアプラットフォーム、ペイメント、メッセージング、アセット作成、そして命名システムといったサービスを提供します。 また、今後も NEM の進化とともに多くのソリューションを提供を行う予定です。

 出典:https://www.nem.io/faq.html#whatsPoi

⇒通貨にプラス機能、技術が付いている=仮想通貨2.0世代ということになりますね。

 

ビットコインとの違い

ビットコインはマイニング(採掘)にProof of Work(仕事量の証明)その名の通り『仕事量が多い人に権利が与えられる』というシステムが採用されています。マイニングで報酬(ビットコイン)を貰えるのは計算を解いた人になるため、PoWに基づき計算パワーが大きい人ほどブロック承認の成功率が高くなる仕組みです。このため高性能なコンピューターをどんどん導入出来る・電力を気にしないで使える人ほどビットコインが貰えるという偏りが発生していまっています。(現在、マイナーは中国人グループが占めている)ネムはPoWのように一部のグループやマイナーに報酬が偏らないように設計されており、そのシステムこそがネムの特徴の一つであるProof of Importance『重要度の証明』です。

 

 

ネムの主な特徴

①Proof of Importance『重要度の証明』

Proof of Importance『重要度の証明』これは『ネム内での経済活動への貢献度』によって報酬を得られる確率が高くなるシステムです。保有するネムの残高に限らず、ネムのネットワークへ積極的に参加して重要度を高めていく必要があるので取引額や取引相手も考慮されています。頑張れば頑張るだけチャンスが増えていく仕組みですね。

また、PoIはPoWのように莫大な計算処理を必要としないので大量の電力を消費することが無いとてもエコなシステムとして注目されています。                      

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②EigenTrust++

NEMはさらにセキュリティも優れています。EigenTrust++というノードの重要性の決めるためのアルゴリズムを採用しており、それがネットワークのセキュリティを大幅に強くしています。これは他の暗号通貨にはないユニークな特徴です。

出典:http://urx.mobi/F7Kx

ネムのもう一つの特徴として、セキュリティの高さが挙げられます。

これは、EigenTrust++という評価システムによってネットワーク上の端末(ノード)の質を評価し、悪質な端末は参加出来ないようにします。

悪意のあるユーザーや犯罪者は容易に報酬を受け取れないようになっているのです。

 

 

ハーベスティング

ビットコインではマイニング(採掘)と呼ばれる作業をネムの場合はハーベスティング(収穫)と呼んでいます。ハーベスティングをするには10,000XEM以上の残高に加え、少しずつ貯まってゆく既得バランス(Vested Balance)も10,000XEM超える必要がありますがこの条件をクリアしてしまえば誰でも気軽に参加することが出来ます。誰がハーベスティングするかはPoIによって重要度を元に、ランダムで決まります

 

ちなみにネムは総発行量が8,999,999,999XEMであり、発行時およそ1500名に分配されているのでこれ以上は発行されません。マイニングは承認の報酬として新たにビットコインが発行されるのに対して、ハーベスティング取引を承認して欲しい人が手数料(XEM)を支払う仕組みなので総発行量以上のXEM(ゼム)が市場に出回ることは無く、価値が下がりにくいと言われているのです。

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ネムの可能性

日本の仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ社が、ネムの技術を応用したプライベートブロックチェーン『mijin』を開発しました。

ビットコインなどの誰もが参加出来る公開型ブロックチェーンに対して、mijinは特定のネットワーク上で特定の人だけが参加できるブロックチェーンということです。

 

このmijinの技術は既に様々な企業で採用され、住信SBIネット銀行が運用テストを実施していたり、最近だと西濃運輸中部電力で実証実験が進もうとしています。

 

これから先、ネムやmijinを本格的に取り入れる企業が増えていけばそれに比例して価値もどんどん上がっていくと思うので期待が膨らむばかりです。そして昨日(2017年8月3日)にはネムやmijinの技術を取り入れたCOMSA(ICOを支援するためのプラットフォーム(場所))が発表され、ますます盛り上がってきました…!

jp.techcrunch.com

これからの動きがとても楽しみな仮想通貨の一つなので、ひたすらに見守っていきたいですね(・ω・)

イーサリアムについて

ビットコインの次に人気が高い仮想通貨と言えばイーサリアム!

イーサリアムは現在ビットコインに次いで時価総額第2位の通貨であり、仮想通貨2.0世代の代表通貨でもあります。今日はそんなイーサリアムについて纏めていきたいと思います。

www.ethereum.org

 

 

イーサリアムとは?

イーサリアム(Ethereum)は2013年にVitalik Buterin氏によって考案され、2015年に正式リリースされました。通貨単位はイーサ(ETH)です。

イーサリアムは仮想通貨ですが、正確にはブロックチェーンの技術を使う様々なアプリケーションを動かすための場所(プラットフォーム)として開発されています。例えば、とある水槽にたくさんのお魚が泳いでいます。たくさんのお魚=アプリケーション・水槽=イーサリアムといった感じです。そのためイーサリアムは色々なプログラムや仕組みの基盤になることが出来るのです。

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 ビットコインとの違い

 イーサリアムはビットコインよりも後に誕生したのでビットコインに無い機能を備えています。そのためにビットコインは『仮想通貨1.0世代』、その他殆どの後発コインは『仮想通貨2.0世代』と呼ばれています。『仮想通貨1.0世代』=ビットコイン決済スピード・格安の送金手数料という通貨としての機能に特化した通貨に対し、『仮想通貨2.0世代』は通貨にプラスの機能や技術で付加価値をつけた通貨のことです。

イーサリアムの付加価値は最大の特徴でもあるスマートコントラクトにあります。

 

 

 スマートコントラクトとは?

その名の通りスマート『賢い』コントラクト『契約』⇒賢い契約

取引情報に加えて契約を自動的に保存・実行してくれるシステムです。

 

具体的な例でAさんがBさんに10万円支払うとします。

ビットコインだと、ブロックチェーンには『AさんがBさんに10万円を送金』という取引記録は残りますが契約までは残りません。これがスマートコントラクトだと『AさんがBさんに10万円を送金』と同時に『AさんがBさんに10万円を送金したら、2017年9月1日にBさんがAさんに借りた3万円を支払う』という契約まで保存・管理することが出来ます。さらには『2017年9月1日にBさんがAさんに3万円支払う』この契約内容を自動的に実行してくれるのです。

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 従来の契約で必要な『書類』も『署名・押印』も『保証人』も要りません。書類を管理・保管してくれる場所も第三者(銀行や証券会社など)も不要です。

契約内容はブロックチェーンに記録されるためビットコインの取引記録と同様、分散型ネットワークによって不特定多数の人の目に触れることにより改ざん・偽造が極めて難しくなります。

・第三者機関(中央管理者)不要による時間・コストの削減

・偽造や改ざんのリスクの低さによる信頼性の高さ

取引と契約を同時に、確実かつ信頼性高く行えるということで所有権の登録や各届出、土地登記など様々な応用が出来るのではないかと注目を集めています。         

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イーサリアムの可能性

イーサリアムには大手企業が続々参入しており、これまでに何度もイーサリアムの価格を上げていきました。

マイクロソフトは2015年にAzureプラットフォームにイーサリアム基盤のブロックチェーン・ツールを導入することを発表

japan.zdnet.com

マイクロソフトJPモルガンインテルなどを含む30の企業がイーサリアムの技術を研究活用するための企業連合(EEA:Enterprises Ethereum Alliance)を結成

⇒後日、この企業連合に三菱UFJ、TRI(トヨタの子会社)も参加 

entethalliance.org

 

凄いぞイーサリアム…!これだけ注目されているのですね。

その一方でイーサリアムと言えば必ずついて来るThe DAO事件イーサリアムクラシックという仮想通貨が存在します。こちらはまたの機会に纏めていこうと思います。

ビットコインキャッシュ誕生!

ビットコインキャッシュが誕生しました!!

 

ノードはブロック478559を受け入れていません。(Google翻訳)

ビットコインキャッシュの端末(ノード)が478558のまま、他のビットコインの端末は478559を受け取って進んでいるのでこの瞬間にフォーク(分裂)したというような感じです。

 

 

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 Bitrrexでビットコインキャッシュが配布されていました。

ビットコインと同量ですね。

 

 

ただ…要であるハッシュレート(採掘速度)が壊滅的に無い。

墨汁うまいさん、大石哲之さんのツイートを引用させて頂きました。

 ※BCHもビットコインキャッシュです。取引所によって名称が違う。

【2017年8月2日 追記】

ビットコインキャッシュを示すBCCというコードが既に他の仮想通貨(Bit Connect)で使用されていたということみたいですね。これを受けて海外の取引所ではBCHを割り当てたとのことで。ビットコインキャッシュ公式BCCで通すのか表記が変わらないということで変更したほうが…?と指摘されている模様。国内の取引所ではBCCになっています。うーん紛らわしい(・・;)

【2017年8月4日 追記】

coincheckbitFlyerビットコインキャッシュ表記がBCHになっていました。

 

 

他のマイナーたちも進んで採掘しない限り、このまま消滅して、幻の仮想通貨となってしまう可能性大なのか…( ;∀;) 

 【2017年8月2日 追記】

ハッシュレートが急激に増えたらしく今は6ブロック完了してました。

パワー不足で消滅は回避されたということで。

 

いよいよ8月1日!どうなるビットコイン

いよいよ運命の8月1日です。どうなるのでしょう…!

 

結局、分裂するのは危ないのか?

今日分裂が起こったとしても、既にビットコイン関連のニュースや情報サイトで挙げられているように、ビットコインは現在無事にBIP91がアクティベートされたので今回の分裂はビットコインからビットコインキャッシュというハードフォークで一部のsegwit反対派が抜けるという形に落ち着きつつあります。

 

分裂するのが危ないと言われていたのはマイナーたち(BC派vsBU派)の対立が平行線のままUASF(BIP148)を起こすことによって想定外のチェーン分岐やReorg(再編成)によってビットコインの取扱が難しくなってしまう(取引履歴の消失など)といった内容でした。じゃあ分裂問題は終わったのかと言われたら3ヶ月後にsegwit2xのハードフォーク(ブロックサイズを2MBに引き上げる)が控えているので、分裂問題自体はまだ収束しないのですが今日の分裂は危なくない比較的平和な分裂になるということです。

 

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Bitcoin相場でカウントダウンが始まっていました^^;

※予定では今日の21時20分

 

 

ビットコインキャッシュとは?現状の対応は?

国内の主要取引所では現状、ビットコインビットコインキャッシュが分裂した場合は同数のビットコインキャッシュがビットコイン保有者に割り当てられると発表されています。

Bitcoin Cashの取り扱いについては弊社にて状況を判断後、対応を検討いたします。取り扱いの対応を行う場合、以下の条件に当てはまる方には分岐日時において保有しているビットコインと同量のBitcoin Cashを付与いたします。

 ・現物のビットコイン保有している
 ・「レバレッジ取引」でロングポジションを持っている
 ・「貸仮想通貨サービス」にてビットコインを貸し出している

Coin checkより。詳細はHPを<m(__)m>

 

・お客様の資産は守られます。

・8 月 1 日の BCC 分岐が恒久的であると当社が判断した場合、お客様はビットコイン、及び Bitcoin Cash 両方の資産を持つことになります。

・当社は、分岐前にお客様の bitFlyer アカウントで保有されていたビットコイン現物の 数量と同量の Bitcoin Cash をお客様に付与します。

bitFlyerより。詳細はHPを<m(__)m>

※万が一取引所がこれからの流れでビットコインキャッシュに価値が無いと判断した場合は割り当てしないといった旨も記載されておりますので、気になる方は必ず掲載元の取引所をご確認ください!

 

ビットコインキャッシュの特徴や海外取引所の動向が纏まっています↓

bitcoin-newstart.com

 

 

あと数時間後に起こると考えると、結構ドキドキするものがありますね。国内外で様々な方が注目しているのでそれに伴って色々な意見が出ているみたいです。さらに、ビットコインキャッシュは生まれないんじゃないかという話もあるようで、それはそれでどうなっていくのか目が離せません(・・;)

ビットコイン以外の仮想通貨

「仮想通貨と言えば?」「…ビットコインってやつだよね?」

仮想通貨の話題としてテレビやニュースで取り上げられるのはビットコインですよね。それだけビットコインがメジャーな存在ですが、実はビットコイン以外にも仮想通貨はたくさんあるのです!

 

ビットコイン以外の通貨【アルトコイン】

アルトコインとは?

 アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨の総称です。

アルトコイン(オルトコイン)は『alternative coin』の略称『alt coin』で、単語を直訳すると『代替通貨』となります。よってビットコインの代わりの通貨』ということです。ビットコインはマイニング(採掘)によってコインが発行されます。しかし、発行量に上限があるため年々競争率とともに採掘難易度も上がり、獲得が難しくなっていました。そこで「ビットコインが難しいなら別の作れば良いじゃん!」と誕生したのがアルトコインなのです。ビットコインのプログラムは全て公開されているので、プログラムを理解出来る技術者ならビットコインを元にした違うコインを容易に作ることが出来ます。

 

 アルトコインの特徴

アルトコインは少なく見積もっても現在世界中に800~900種類近くはあると予想されていますが、実際に送金や取引利用出来る種類となると数が限られてきます。でも正直、「ビットコインがこんなにメジャーだからアルトコインいらないよね…?」と疑問が浮かびますよね。アルトコイン最大の特徴はビットコインに無い機能や特徴を備えているコインというところにあります。だからこそアルトコインも徐々に注目され、開発に出資したり参入する企業も増えて来ているのでビットコインと同じく将来的に価値が上がるのではないかと期待されています。

 

ただし、アルトコインはビットコインより優れていても知名度は圧倒的にビットコインの方が上です。流通量もビットコインに比べると低いので価格も低く、アルトコインを取扱う取引所も限りがあるのでアルトコインが欲しい!と思ったらまずは時価総額と取引所をチェックするのがオススメです。

 

 

 主要アルトコイン

時価総額はこちらのサイト【https://coinmarketcap.com/

から確認出来ます。

2017年7月28日現在のトップ3は

ビットコイン

②イーサリアム(Ethereum)

リップル(Ripple)

 

特にイーサリアムは時価総額2位をキープし続けているアルトコインで、暗号通貨2.0世代の代表通貨でもあります。リップルも常にトップ5の位置から動かない人気のあるアルトコインですね。どうして人気があるのかと言ったら、それぞれの特徴が大きい、関わっている企業が大きかったり色々あったり…アルトコインは十人十色状態なので詳しくは改めて纏めていこうと思います(^∀^) 

ビットコインの価値

ビットコインはインターネット上で全てのやり取りが出来る通貨なので、勿論実体が無い。ですが実体が無い通貨であるにも関わらずその価値は年々高まっています。そんなビットコインの価値について纏めてみました。

 

 

ビットコインは【金】と同じ?

法定通貨(日本円など)には誰が価値をつけているのか?

それは通貨の発行元発行元に対する信用で成り立っています。法定通貨の発行元は政府、すなわち国です。通貨も元々はただの無価値な紙切れですがそこに国が価値を持たせるので⇒その国の経済力を信用する=通貨の信用に繋がります。

そのために国の情勢や経済が不安に陥り信用が失われると=通貨の価値が無くなる⇒通貨が無価値な紙切れに逆戻りする可能性もあるのです。法定通貨は経済のバランスを保つべく、都度発行量を増やしたり減らしたりして流通量を調節するので発行量に上限はありません。

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ビットコインの場合はどうなのか?

ビットコインの価値は『金』に例えられます。そもそも金の価値は誰がつけているのか…?誰も価値を持たせていないし、つけていない。

人が遥か昔から「金には価値がある!」と信用していたからこそ、今日まで金に価値が生まれています。さらに重要なのが金は埋蔵量が限られている!希少だから滅多に手に入らない!ということです。金を欲しがる人は多いけれど、限りがあるからなかなか出回らない…需要が凄く多いのに対して供給がとても少ないのです。だから金の価値は下がりません。ビットコインが例えられるのは、この部分です。何故ならビットコインにも発行量が決まっているから!ビットコインはマイニングによる発行量が2,100万枚と決まっています。そして一定量のマイニングによる急激な枯渇を防ぐために半減期というシステムで発行量が調整されています。

http://bicrements.com/lp/1/images/common/block_05_image_01.jpg

 出典:http://bicrements.com/lp/1/

 

2017年現在のビットコインの発行量については、ヒカルさんのブログがとても分かり易く纏まっていましたのでこちらに貼っておきます。

investor-a.com

 

 

 全て発行されたらどうなるのか?

http://webfor40.net/money/bitcoin#i-5より、一部引用させていただきました。

ずばりビットコインは、

総発行量:2,100万BTC
発行期限:2140年頃

と決まっています。これ以降は発行されないプログラムになっています。
「新規発行されなければ、マイニングする人達もいなくなってしまうではないか!」と思うかもしれませんが、それもすでに想定済みです。新規発行終了後は、取引手数料がマイナー達の報酬にまわされるようプログラムされています。

 ⇒マイニングは出来ないけれど、ビットコインの取引は継続される

新規発行が無くなるだけで、これまでに流通しているビットコインがあるので取引はそのまま続きます。尚且つ、今後ビットコインがもっと認知され世の中に浸透すればビットコインを求める人が増える反面マイニングの難易度は上がっていくので需要>供給によってますますビットコインの価値は上がり、下がらないのではないかとも言われています。

 

ビットコインはまだまだ可能性を秘めた通貨でもあるのですね…!

 

Bitmainの声明発表

ビットコインニュースの見出しに衝撃を受けました。

btcnews.jp

 

 

 

Bitmainのブログより(内容は英文なのでGoogle翻訳にて引用しています)

blog.bitmain.com

Bitmainの現在のスタンスに関するいくつかの説明は以下のとおりです。

    1. BitmainとViaBTCは、ViaBTCが独立して動作する投資関係のみを共有します。ViaBTCの創設者は、ViaBTCの投資家の投票権の10倍の議決権を持っています。したがって、ViaBTCの位置はBitMainの立場を表していません。
    2. ニューヨーク合意は、グローバルBitcoinコミュニティの共同努力です。署名者の一人として、BitmainはSegwit2xのスムーズな実装を積極的にサポートしており、BTCのAnt Poolのすべてのマイニングプールでbtc1ソフトウェアを引き続き使用します。COMプールとConnectBTCをサポートしています。
    3. 私たちは “BCC“の動きを注意深く観察しており、Segwit2xとBCCの両方をサポートする可能性を排除していません。

 超要約をすると

『ニューヨーク協定(segwit2x)を支持してビットコインに残ります』

と宣言したような感じです。

 

 

・segwit2xは何れ2Mへのハードフォークを控えている(ビットコインのブロックサイズを2MBに拡張することによって、※スケーラビリティ問題を解決する)

※処理速度の低下による、ビットコインの送金遅延・手数料高騰

このハードフォークには未だ反対意見が多い

btcnews.jp

 

 ・ビットコインキャッシュ(BCC)は、元々8月1日のUASFに対抗するべくBitmainが打ち出した案だったのでビットコインキャッシュはBitmainがマイニングするだろうと思われていた。

それが今回の声明によって覆される。

・Bitmainはビットコインのスケーラビリティ問題における代表的な『ビットコインアンリミテッド(BU)』側。BUはハードフォーク推進派でもあり、ソフトフォーク推進派であるビットコインの開発陣『ビットコインコア(BC)』と長い間争っていた。

ハードフォークに向けて、再び混迷する可能性がかなり高まった?

・ただし、ビットコインキャッシュのサポートも視野に入れているともある

 

 

ハードフォークは3ヶ月後に控えているとのことで、また長い睨み合いになりそうですね。ビットコインもまだまだ波乱が続きそうで…この声明自体が覆ることはほぼ確実に無いと思いますが、8月1日まで時間はあるのでその間にジーハン(@Jihan Wu)※Bitmain CEO が再びアクションを起こすような気もしないでもないです。多分。